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チョッとひと息
\  「活け締め」
(2006.12.19)
 
 
特許第3070743号
 発明の名称   :「魚介類の鮮度保持方法および同装置」
 出願日     :平成11年(1999)8月18日
 登録日     :平成12年(2000)5月26日
 存続期間満了日:平成31年(2019)8月18日
 
特許請求の範囲
【請求項1】
 魚介類を生き締めにする方法であって、
 事前に魚介類が生育する環境温度を一時的に低下させ、
 魚介類を生育可能温度帯で不動または仮死状態とした後、
 該生育可能温度で生き締めする
 ことを特徴とする魚介類の鮮度保持方法。
【請求項6】
 魚介類が生育する環境温度に設定した水槽、
 該生育する環境温度よりも4℃乃至20℃低下させて設定した水槽
 および屠殺装置からなり、
 段階的にこれらを経由させて魚介類の生き締めを行う
 ことを特徴とする魚介類の鮮度保持装置。

・「X.ツボを突いて魚を眠らせる」では、鮮度保持等のために、魚を生きたまま輸送する方法を紹介したが、今回の発明は、すぐに魚を始末する場合に、できるだけその魚の鮮度を長持ちさせる方法である。
・いわゆる「活け締め」は、冷凍とは異なり、生(なま)に近い風味と食感を保つことができる良好な方法であるが、長期間に亘ってその鮮度を維持することができないという難点がある。本発明では、より長期間の鮮度維持が可能な活け締めの方法、および装置が提供されている。
・本発明の活け締め方法は、魚介類を、通常生育する環境温度から、たとえば4℃から20℃程度低い温度に(たとえば1分から10分)移して低温ショックを与えて不動または仮死状態とした後に、活け締めを行うことに特徴がある。

 
注1) 本ページにおける発明の名称、出願日、登録日、請求項1、請求項6の内容は、独立行政法人 工業所有権情報・研修館の特許電子図書館(IPDL)において提供される特許公報(特許番号=第3070743号)の同項目から取得した情報です。